容積率(ようせきりつ)
敷地面積に対する建物面積の割合を示し、例えば容積率200%なら、敷地面積の倍の床面積を持つ建物となる。
建物をつくる際の容積率は、用途地域ごとの都市計画や前面道路の幅員などにより制限が設けられており、一部の緩和制度を除いて上限を超えることは認められない。低層住居専用地域など環境を重視する地域では、概ね低く設定されている。
用途地域(ようとちいき)
都市の環境保全および利用価値向上のため、都市計画法により地域ごとの特性に合わせて建築物の用途や設計基準を定めたもの。住居系・商業系・工業系の計12種類に分類され、それぞれ用途・床面積・容積率・建ぺい率ほか制限がある。
住宅購入の際は、その地域の住環境を知る目安にもなるが、将来的な変化の可能性、隣接地の用途地域なども把握しておきたい。



